




自動デザイン作製
原稿の入力x書体の選択=>リアルタイム自動デザイン合成
さまよい
本当に、もうこの「原稿」で注文する?
この「書体」に決定?
なんとなく、想像つくけど、
結局、どんな「雰囲気」になる?
こんな迷い おもちで、
ご注文を、お決めくださっていること、
承知しております。
”もや” かかったまま、
注文の決断 していらっしゃること。
解消します!
ご注文の前に、「デザイン」、見られます。
ご注文の前に、「デザイン」、試行錯誤できます。
ご注文の後に、デザイナーが、フォローします。
デザイン楽しんで!
言葉が決まったら、書体選び。
楽しんで!
きっと、これだ!と
なっとくのデザイン
見つかります。

「The Home Treasury CINDERELLA OR THE LITTLE GLASS SLIPPER」 翻訳の底本にするのは、200年近く前のこの収蔵本「シンデレラ」(シャルル・ペロー原作) 出版人 Joseph Cundall 発行社 Charles Whittingham, Chiswick Press 発行日 1845年 出版国 イギリス 底本は、出版人 Joseph Cundall氏の子供向けの出版「家族の宝物シリーズ」として出版された「シンデレラ それは小さなガラスの靴」。 美しいイラストレーションは、当時の優れたアーティストに依頼したもの。いまもイギリスでは、出版史上、美しくデザインされた子供向けの本の一つとして、高い評価をうけております。(この本の挿絵のカラーは、ハンド・ペインティング。) シンデレラ それは小さなガラスの靴 いく世代も前のことですが、ある裕福な男と妻は、愛らしい小さな娘の親となりました。この子がまだ9歳の時です。母は病に倒れてしまいました。自分の死がせまっていると知って、母はまだ小さな娘を呼んで、こう言い聞かせました。「私のかわいい子、いつも良い子でいなさい。我慢するの、どんなことがあなたに起きても、根気をもつの、どんなに悪い人や困ったことにあって、苦しむことがあっても、必ずあなたは幸せになるの、そう、最後には必ず、そう心がけていれば。」 それからまもなく哀しいことに母は亡くなり、娘は大きくて深い悲しみに包まれてしまいました。いつも良くしてくれた優しい母をなくして。 さてさて、この先にすすむ前に、なぜあらためて、翻訳?...
ガラスの靴は、どうして「スリッパー」? 「シュー」ではいけない大切な理由
追伸 未来に「ガラスの靴」を手がけるとは当時、知るよしもなく・・ はじめて「Slipper」と「Shoe」との違いをしっかり意識したのは、「ガラスの靴」制作サービスを正式に発表した2003年よりもほんの少し前のこと。 世界に1つの「パンプス」をつくる会社のアドバイザーをしていたとき。かつての同僚であり友人のSが立ち上げたファッション革命を狙ったスタートアップ。Sが「Slipper」は「舞踏会の靴」と、教えてくれていたのでした。 写真は、Dearest® 人気モデル「Standard」にバレンタイン&ホワイトデーの飾り付けをしたところ 詳細はクリック 言葉「スリッパー」は室内履きのペラペラの、しかも消耗品というイメージなのに? 多くの方が、どうして「ガラスの靴」は、 原題では「ガラス・スリッパー」なの? と、疑問に思われます。 収蔵本の1つ、1845年の本。表紙を開いて、最初にでてくるページを撮影。題名は 「CINDERELLA, or the little glass slipper」 2022年 新登場! バーチャル写真「ガラスの靴 Dearest®」作成サービスはじめました。319円(税込み) 答)ガラスの靴 Glass Slipperの「スリッパー」は、舞踏用の靴。「美しく滑って踊る」ための靴なのです。 シャルル・ペローの名付けた原題(フランス語)は「Cendrillon, ou...
(コンフォートクック収蔵本より) 1900年にニューヨークで出版された、「シンデレラ、または小さなガラスの靴」(BARSE & HOPKINS)真っ先に注目の 王子とシンデレラの「髪型」 シンデレラと王子様と、ガラスの靴 1900年出版の本。 ひとりの少女の提案から誕生した本 ”勇気”について 「アフロヘアー」の王子様とシンデレラを描いた表紙にて、1900年に出版すること、勇気あるビジネス決断があったと思われます。ずっとずっとあとの60年後、公民権法にむけてケネディが動きはじめます。 それよりうんと前の時代のこと。 挿絵のクローズアップ(古い本のため、一部、はがれております) この本を知る前と、知った後、 「Before/Afterの世界」 ありませんか。 「ありのまま」の王子様とシンデレラ。 典型的なシンデレラ物語のイメージ「ヨーロッパのどこかのお国の王子様とシンデレラ」が一変します。 ”私のまま”でいいんだ!と、一瞬で目覚めます。...