プロポーズを決める場所、慣れ親しんだ「ホーム」か、遠くにいき「アウェイの非日常性」のなかで決めるか、それぞれに一長一短があります。
慣れた「ホーム」でプロポーズを決めるのは、ホームならではの皆様のご協力をいただき特別なアレンジを活かせること、シナリオ想定外のことが起きても、臨機応変にシナリオを再構築できること。
ここにご紹介いたしますのは、「ホーム」でプロポーズを決められたお客様からのお手紙です。
「ホーム」のプロポーズは、ホームだからこそ使える「アイデア」をぞんぶんに活用するといいです。
東京都のK様からのお手紙
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On 2014/03/10 9:28 "_____@____" wrote:
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(略)
そして、一昨日の土曜日、彼女に無事、婚約指輪と共に靴を渡す事ができました。
ダミーのホワイトデープレゼントを渡した後、打ち合わせ済みのバーに行き、前夜にあらかじめ渡しておいた箱を、ケーキのふりをして出してもらいましたところ…いや、もう、とても喜んでもらえました。
結婚式でもリングピローとして使わせて頂きますが、これは末永く、飾ってもらえそうな気がします。
色々と細かい注文まで受けてくださり、ありがとうございました。
こちらにお願いして良かったなと心より感謝しております。
前に申しましたとおり、式の日などが決まった辺りで、台座をお願いするつもりです。
よろしくお願いします。
「ホーム」だからできる、心を込めた、プロポーズのお話し。
あなたなら、どんな「ホーム」を決められますか?
アイデアを膨らませてくださいね。