不思議でしょう? この写真の光景。
Dearestの箱をあけると、裸身のガラスの靴が立っています。
裸身で立った「ガラスの靴」、少々傾けてもこのとおり安全です。
小さなリングベアラーが「ガラスの靴のリングピロー」を持ち、ヴァージンロードを歩く演出など安心して、望んでいただけます。
なお、ガラスの靴は、飾り台に、「取り外し自在」にセット。「固定」されておらず、取り外し自在です。
もちろん、お二人の指輪をセットしても、このとおり。
with Rose, with Flow, with Rose & Flowでは、その特殊な工夫により、Standardでは「革の巻物」の工夫により、縦方向に大きく傾いても、横方向に大きく傾いても、指輪を安全にお二人のもとに運びます。(写真は「with Flow」の例。こんなに傾いているのに・・指輪は安心なのです。不思議でしょう!)