About Us

私たちは小さな小さな、小さな夢の工房。ここでは「美しい」を探求します。小さな小さな小さな工房なのに、大きな夢をもって「この地球になくてはならない、大切な美しい夢」をつくろうと探求しています。

Our story makes us unique.

2003年に正式スタートしたガラスの靴制作サービス。前職P&Gを辞して数年が立ち、陶芸家やガラス作家の方々と手作りの一品の素晴らしさを試行錯誤するなか、偶然の、出逢いから「ガラスの靴」との旅がはじまりました。この旅の様子を綴りながら、私たちのミッション、紹介させていただきます。

1 ガラスの靴という旅  2003-

2 私たちの、ミッション

制作者 伊藤広道

1 ガラスの靴という旅  2003-

2000

ガラスの靴との、最初の出逢い。


バレエを習っていた、新婦のご依頼。引出物に、ガラス作家ノグチミエコさんに依頼して作ってもらった、トゥーシューズの香水瓶。100個だけ制作の限定品。(写真は当時撮影)

2002

表彰式イベントガラスの靴 


ある著名な女性ファッションの会社からのご依頼。「シンデレラ」をテーマに表彰イベントを開くことになり、私たちなら素適に「ガラスの靴」を表現できるのではと? 


きっかけはその1年前にイベント責任者が体験した、部下の結婚式の引出物。プロデュースした「ガラス作家の器」が印象に残り、白羽の矢に。


「霧にかすむ森に浮かびあがったガラスの靴」を表現。(未撮影)

直前、余命宣告の病気に。克服したかも?と自覚したところに、依頼されたのです。「ガラスの靴を作ってほしい」と。まさかのモチーフに、とまどいました。

2003

ガラスの靴 Dearest  への、最初の一歩。


「ガラスの靴」制作サービス開始!この写真は、実際の制作品。


メッセージ彫刻は、どうしたら美しくなるか、試行錯誤をしながらサービス内容をかため、正式にスタートした頃。(写真は当時撮影)


ロングセラー「with Rose」 誕生 2003年秋

with Rose 誕生秘話(2003)

2003年、正式スタートしてすぐ。


一本のお電話。挙式を控えられた、新婦さまからのお問い合わせでした。この女性の願いは、


プリザーブドの薔薇をアレンジして、作って欲しい。


ご希望をかなえようと試行錯誤し作ったのが、写真のもの。「with Rose」と名付けました。リングピローとしてもシンプル。指輪は斜面に置くだけ。


薔薇の位置、じつは最初「かかと」に付けていた。


最初、専用箱は、チョコレート色でした。


当時まだ、最高の制作方法が見つからず、気泡が多くありました。

2010年


もう、気泡は、ほぼ解決していた。


with Rose の薔薇を「つま先」へと移したのは、2005年。


箱もホワイトを基調色に。


薔薇を「つま先」に移動した理由は、より安全な箱の仕組みを思いついたから。


写真は、神戸の六甲アイランドにあるホテルにて。オーダーがあった時に。(このホテルで、挙式を挙げられた方がいらっしゃり、やがて、ホテルからのオーダーに)


むかし勤務の会社の隣のホテルでした。この写真は、訪問時、元同僚KaTaに来てもらい、カメラマンになってもらって撮影。


本を持つのが私。本は贈り物。陶芸家ドロシー・ファイブルマンからの。ドロシーさんの透光性磁器の奇想天外は、いずれまた。

ロングセラー「Standard」 誕生 2003年秋

Standard

Standard


この写真は、2006年撮影のもの。Standardでは、指輪をシルク・クッションに。


箱は、白ベースに。

当時、こんな写真も、撮ってみた。

with Roseの模倣品に、心を痛めております。お客様のご希望をかなえようと、試行錯誤しながら作った、こころを込めて考えぬいた、お客様との思い出いっぱいの創作なのです。模倣品にお気をつけください。(with Roseは、私たちの登録商標です。)


2004

白百合女子大学白百合祭 


側面には「PureLilyShow 2004」を、つま先には「校章」を。5個制作(写真は、当時、撮影のもの)

2006-2017

首都大学東京


THE BRIGHTEST AWARD 


ミスキャンパス副賞にガラスの靴「Standard」を協賛。恒例行事に(〜2017)。


2009年よりミスターキャンパスも。


協賛アイテムも徐々に豪華に。2014年から「ミスター優勝者」に副賞として「1年以内に大切に思う女性にガラスの靴を1つプレゼントできる権利」も贈呈。大切な思い出いっぱいできますように♪(未撮影)

2006

アスキー出版女性誌創刊号


伊藤奈津子さんのコラム「シンデレラから学ぶ、女性の知恵」


 ”今日も輝いていますか? 私達にとって毎日が「舞踏会」であることを、くれぐれもお忘れなく!” 素敵な文でコラムは締めくくられます。

2007-2008

フジテレビ系列全国放送「うふふのぷ」 


「土曜日のシンデレラ」 


人気コーナー、うふふキレイ計画「土曜日のシンデレラ」に、ガラスの靴 「with Water」が、半年にわたり、毎月1回登場。


日々忙しくしている妻に、夫の応募により、夢のシンデレラの1日がサプライズ・プレゼントされます。妻は、スタイリストがコーディネートし「モデル」となって、プロカメラマンがスタジオ撮影。そこに夫が登場して、シンデレラ・デートへ。


やがて深夜になり、「約束の時」が来ます。


魔法は解けて、普段着に。


ここで番組から、昼間にスタジオ撮影したポートレート写真を飾った、ガラスの靴「with Water」がサプライズプレゼント。温かい演出に、全国にファンの生まれた、人気のコーナー。(写真は当時のもの。台座ガラスに、番組タイトルの銘入り)

2008

フジテレビ系列ミニ番組 

『馬の王子様』(2月21日放送)


 王子様に扮する細川茂樹さんの番組。 

ガラスの靴「Standard」登場。 


放送後、収録DVDをいただきました。その際、番組担当の方からお電話をいただき、あれからずっと、番組で使ったガラスの靴「Standard」は、デスクに大切に飾られているとのこと。(当時の楽しい思い出のひとつに)

2013

ゼクシイ


”リングピロー”ベスト100に選出。

2014

佐藤健さんのカレンダー 

ほぼ”日めくりカレンダー 


制作の途中で「撮影はとても順調に・・」とスタイリスト、スタッフの方からご報告を頂いておりました。 


カレンダーを拝見すると、大切にイメージをつくっていただけて、うれしかった。 


詩情あふれるイメージに、ハッとするトリビアと出会うカレンダーでした。

2014

AKIBAカルチャーズ劇場

〜真夏のシンデレラたち〜 

アイドル5組新人公演 


ガラスの靴 Dearest が、優勝トロフィーに!

2015

ヒチョルさんのご新居に。

韓国のテレビで放映。 


冒頭に登場します。ミュージアム・ケースに飾られた、ガラスの靴with Flow。 


ヒチョルさんの「スーパージュニア」は東京ドーム3年連続公演。オリコン1位。世界28都市で176万人動員!

2015

AKIBAカルチャーズ劇場

〜真夏のシンデレラたち〜 

アイドル5組新人公演 


この年もガラスの靴 Dearest が、優勝トロフィーになりました。

2016〜

AKIBAカルチャーズ劇場

〜真夏のシンデレラたち〜 

デビュー直前アイドル5組新人公演


今も毎年、ガラスの靴 Dearest、

優勝トロフィーに!

〜真夏のシンデレラたち〜 

毎年、この制作依頼がくると、いよいよ、真夏が来ると、覚悟します。

2013~ Now

関西学院大学  「Miss Campus Kwansei Gakuin」

写真は、2015年度グランプリ 原野琴美さま 


ミスキャンパス関西学院大学 副賞として、ガラスの靴 Dearst を協賛。


ガラスの靴をお届けする頃、 


秋の到来。

「ミスキャンパス関西学院」企画書には、こう記されています。 


”どんなときも夢をあきらめずに自分を信じ続けたシンデレラは人々に感動と勇気という影響を与えました。 


そのシンデレラの姿を関学のファイナリスト6名に例え、彼女たちの成長がそれぞれのシンデレラストーリーとなって周りの人々に影響を与えていって欲しいという思いをこめて”


私たちは、関西学院様 運営スタッフ様のこの趣意に協賛します。


「箱」の、この2−3年の相次ぐ更新について

2017年 古いお客様の自宅工事で

試行錯誤をはじめた、2017年の出来事

2017年7月、1本の電話。男性より。

ある街の、あるお宅にて、工事中の施工業者の男性だった。


”電動工具がすべり落ち、はねて、白い箱にあたり、破れた。”


このお宅のお客様のすごく大切にしているものなので、交換用の「箱」を取り寄せたいというもの。白い箱が破損したことで、なかのガラスの靴は、無事だった。


この白い箱は、当時より7−8年前、2010年前後のもの。保管してあった、記録サンプル箱を、お届けした。


見えた課題: 幸いにも、お客様が、自宅工事に際し、箱の「蓋」をしていたから、「ガラスの靴」は、無事。けど、もし「ふた」をしていなかったら(なくしていたら)、ガラスの靴は、重い電動工具にあたって、割れていただろう。


「もしも」を考えると・・ ふたたび、箱の試行錯誤、はじめます。


2017夏~ 2019初夏

2017年初夏当時の箱

その夏、すぐに、透明カバーを、標準仕様にしてみた。(2017夏-2019初夏の仕様)

普段から、ピッタリ・サイズのカバーをする飾り方なら、安心と考えて。

ピッタリの透明カバーをつくり、2017年の課題は解決した。安心確保の一方で、ガラスの靴を、眺めるだけになった。ガラスの靴に、触らないままに・・ これ、本末転倒かな?

2019初夏~2020冬

そこで、考えたのが、すぐに蓋をかぶせることのできる方式。蓋をなくす心配もない。(2019初夏〜2020冬)

ガラスの靴に触れてほしくて(とじこめないで)、古くからの言い伝えを実現する「磨き布」も制作。「磨き布」の制作方法が見つかったところだった。

箱から取り出すことも。飾り台コンセプトは「舞踏会」

飾り台は、木材のなかでも、柔らかい「桐」で、作った。

新たな課題: 木材「桐」の匂い(香り)。この香りは、日本人には馴染みがあり、高級感、信頼の証。


しかし、海外のお客様には、「日本の伝統を感じる香り」じゃなく、違和感、慣れない「匂い」になる心配。

2020春~

そこで、ふたたび、抜本的に、箱の仕組み、考え直すことに。

  1.  飾っていても、すぐに、蓋を、かぶせることができる。 
  2.  飾っていて、ガラスの靴に、触れられる。 
  3.  飾っていて、ガラスの靴を、磨ける。 
  4.  もちろん、リングピローとしても使いやすい。 
  5.  ミュージアム・ケースに、豪華に、飾るときも、磨きやすく。

見れば、触れば、どう飾ろうかと、きっとアイデアの思いつく箱、完成!(2020年3月)


デコレーションすること。楽しいです。

飾ること。楽しいです。

眺めること。ワクワクします。


写真ではお伝えできないのが「触れ心地」。しっとりとした手触り、しっとりとした上品な、あけ心地は、初体験になるでしょう。



もちろん、リングピローとしても、使いやすい仕組み。

斜めに、飾ることも。白い飾り台と、透明カバーとの間には、十分な隙間があるので、カバーを外し、磨くことも、スムーズに。

2 ミッション

あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢。

You are An Essential Dream on this Earth

Our Mission


 あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢。


私たちは、そばにいて励ましてくれる「ガラスの靴」を、カタチにします。


あなたの心にある、ガラスの靴、磨いてみませんか? 


 (「Dearest」と名付けた理由です。あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢です。)


私たちのミッションは、まず、こう定義するところから始まります。


あなたは、この地球になくてはならない、大切な美しい夢。


1697年


シャルル・ペローは「ガラスの靴」という、世界中の人々が夢見る「美しい夢」を創作しました。 


あれから320余年。


今夜も、「ガラスの靴」という、美しい夢は、地上の誰もが等しく夢見る「星」となり、どこかの地で、ひとの心に、「ガラスの靴」は、明かりを灯し、輝きます。


私たちは、あなたの大切な言葉をそえて、


あなたの「ガラスの靴」を、カタチにします。


いつも、そばで、あなたを励ましてくれるように。

ヘンリー・ヴァン・ダイク
Keeping Christmas

私たちには「大切な美しい夢」を探求するにあたり、”原点”とする考えがあります。


「Keeping Christmas」 ヘンリー・ダイクの詩。(抄訳をつくりました。)


クリスマスの街は、美しい。


メリー・クリスマス!と挨拶を交わし、人を思い遣る気持ちが行き交い、街は、いっぱいの愛にあふれます。 


今日は、普段の1日、クリスマスではない。


でも、どうだろう? 今日という1日を、人を愛し、思い遣る心をもって、クリスマスの1日のように過ごしてみたら


・・どうでしたか? 


いつもの1日という、なんでもなかったはずの今日1日に「クリスマス」が輝く瞬間が訪れたのでは? 


もし今日、クリスマスが訪れたのなら、ぜひ明日も続けてみよう。


そうしたら毎日を輝く、美しいクリスマスの1日にできる。  


Our Mission


 あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢。


私たちは、そばにいて励ましてくれる「ガラスの靴」を、カタチにします。


あなたの心にある、ガラスの靴、磨いてみませんか? 


 (「Dearest」と名付けた理由です。あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢です。)


ヘンリー・ヴァン・ダイクKeeping Christmas

ヘンリー・ダイクは、次の1文で詩「Keeping Christmas」を結びます。


“But you can never keep it alone.”


「でも、一人では続けられないことなのです」 


一緒に「大切な美しい夢」を作りましょう。


P.S.


この春、URLを、創業時からの「comfortocook」から、ガラスの靴Dearestを示す「12oclockmagic」に変えたこと。Dearestの箱には、私たちのミッション「あなたは、この地球になくてはならない、美しい夢」と、金の箔押しで、しっかり記したこと。自動デザイン作製にしたこと。理由があります。2019、ふたたび。秋は、まさかの(きわどい)闘病。あけて、2020、冬になり、快復。今、あらためて、このミッションを追求すべきと、自覚したからです。制作者 伊藤広道 (なお、もう1つ、大きな挑戦します)