Standardにある「革の巻物」をつくって、事前に「床下」セットすると、このように。「革の巻物」には、お手紙を巻いておくと、会話も弾みます。また、飾り付けの楽しみも。詳しくは、下のデコレーションから。
構成からずっと、親身になって色々なアイディアを時間をかけて安心して相談できました感謝いたします。
人生観も、少し悩んでいたことも、相談に乗ってくださり。
その、全てがガラスの靴のデザインに、形になったとき!手元に届いたときの感動は忘れません。
二人の1歩が踏み出せるようにと、そっと背中を押してくださり本当に感動するサプライズの演出ができました。
このレビューを、描きながら私、自身も思い出して感動で涙がとまりません。
彼女も、ありがとうと喜んでくれて
一生に一度かもしれない素敵な演出ができました。
シンデレラの世界がそこに!奇跡でさえ起こるのにはすこし時間がかかるものなの!の言葉そのものが、ガラスの靴を通して私達に魔法をかけてくれ天候も初雪が一瞬降り、数時間後には晴れる奇跡のような、演出でした。
出会えたことに、ありがとうの感謝を込めて。
本当にありがとうございます。
LINEでバーチャル画像をやりとりしながら進んだYOSHINO様との打ち合わせ。実は、このレビューを頂いてお電話をさせていただきました。お電話ではレビューには非公開の思い出を伝えてくださりました。同時に、レビューの文中「描きながら」とあり、漢字「書きながら」ではないのは、12時の魔法との打ち合わせが、お相手の方のために「文字を書いた」のではなく、「言葉を”描いて”いった」からなので、あえて漢字「描きながら」にしたとの”こだわりの理由”も。これは、すごくうれしかったです! (投稿してくださった写真は、レビュー投稿にあたり、なされたスマホのスクリーンショットとのこと。アニメ風のハートマークは、窓に写り込んだ、ちょっと隠したいことだそうです。YOSHINO様のお写真では、ガラスの靴は、専用ボックスから取り出して(「水」で取り外せます)、誕生ケーキのお皿に。これは「新しい1歩」をお祝いするシンボル。)
あらためて記録をみると、ご注文日の2週間前に、最初のお電話をいただきました。事前のご相談でした。時がすぎるのは、早いものです。はや師走ですね。
購入から1年半ほど経ってしまいましたが、改めて丁寧に心を込めて作成・ご対応いただきましてありがとうございました!
ディズニー好きの彼女へプロポーズするために購入させていただきました。
ディズニーシーのホテル・ミラコスタのお部屋でガラスの靴・指輪と共にプロポーズ、彼女も涙を流してプロポーズを受け入れてくれました!(プロポーズ日・ホテル名の刻印が本当に素敵でありがとうございました)
そして、先日ミラコスタにて結婚式を挙げました。
結婚式においてもゲストを迎える受付の真ん中にガラスの靴を置かせていただき、本当に楽しい1日になりました。
結婚式終わった今もショーケースに入れて飾らせていただいています!
作成いただいたガラスの靴がプロポーズ、結婚式、そしてこれからの私たちの生活を見守ってくれるそんな存在になっています。
長文になりましたが、改めてガラスの靴の作成・そしてプロポーズ前の心温まるお言葉・アドバイスまで本当にありがとうございました!
相談の時から親身になって色々きいてくれて、完成品も満足でした!
本当にありがとうございました!
素敵なガラスの靴をありがとうございました。
とても気に入ってくれています。これからもがんばってください。
渡した時はまだ結婚の予定はありませんでした。
ですがそこから一気に結婚したいという気持ちにさせてくれるいい商品でした。